函館で歯科・歯医者をお探しの方は函館こんの歯科・矯正歯科

0138-62-2880

休診日:水曜日午後・日曜日・祝日

矯正歯科・治療費

01矯正治療についてはなんでもご相談ください!

矯正治療に興味があっても、「どんな治療をするの?」「期間や費用はどのくらいかかるの?」など、不安が大きい人もいるでしょう。
患者様のお口の状態やライフスタイルなども含め、適した治療はお一人お一人で異なります。当院は院長・副院長の今まで培った経験と技術から皆様に納得していただけるような治療をご提供できるように努めております。
わからないことや質問がございましたら、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
かむ喜びと素敵な笑顔を作るお手伝いをいたします。
日本矯正歯科学会ホームページ

02矯正治療の流れ

STEP1:初診相談

患者様や保護者の方から、歯並びに関する悩みや治療に関する疑問・心配なことなどをお聞きします。 そのうえで口腔内を拝見し、今の歯並びの問題点や治療のおおまかな流れ、治療期間や費用など、患者様にとって気になるポイントをご説明いたします。 不明点や不安なことなどありましたら、何でもお聞きください。

STEP2:検査

治療方針を立てるための資料として精密検査をうけていただきます。検査内容はレントゲン撮影、写真(口腔内、顔面)撮影、歯型の採取などで、痛みは伴いません。

STEP3:診断

検査の結果をもとに、患者様に適した治療計画を立てます。場合によってはいくつかの治療計画をご提示いたします。患者様に安心して治療を受けていただけるよう、治療方法や期間、費用、支払方法などは充分に話し合ったうえで決定します。

STEP4:ブラッシング指導

正しい歯磨きは意外と難しいものです。しかも矯正装置を装着すると、さらにブラッシングは困難になります。治療中や治療後にむし歯や歯肉炎にならないように、正しいブラッシングをご指導いたします。なお、治療中でも数回に1度、ご指導を行っております。

STEP5:装置の装着と治療

患者様のお口の状態によって治療期間は大きく変わります。
詳しくは相談・診断の際にご説明いたします。

STEP6:装置撤去・ 保定管理

治療終了後、歯の後戻り防止装置(保定装置)をお渡しいたします。 さらに治療後のケアのために、2~4か月に1回ご来院いただき、保定管理を行ないます。移動した歯の後戻りを防ぎ、加齢などによって変わっていくお口の中の状態をチェックするためです。

03お子様の矯正治療

お子様の矯正治療は、6歳~12歳までに始めるのが一般的です。
ただし、乳歯列期(3~4歳)から使える簡単な装置もあります。小さな頃に矯正を行うと顎の成長をコントロールしながら治療することができるため、より効果的に治療を進められることも珍しくありません。特に、歯がずれて生えてしまい、後から生える歯に悪い影響を与えそうな場合は、早めに治療を始めた方がいいでしょう。また、正しい咬み合わせは子どものコンプレックスの解消はもちろん、正しい食生活や正しい発音にもつながります。

口腔筋機能療法(MFT)について

口腔筋機能療法は舌や口唇、顔面の筋肉、口周りの筋肉を鍛えてバランスを良くするために行います。
このプログラムを行う目的は開咬や上顎前突、反対咬合の原因となっている舌癖を治すためです。当院では、矯正治療と併せて口腔筋機能療法を行うようにしています。舌癖を直すことで正しい嚥下や発音ができるようになるだけでなく、矯正治療後の後戻りも予防することができます。お子様の年齢や筋肉のバランス、舌癖、生活習慣に合わせて、ひとりひとりに合ったプログラムを作成して進めていきます。

04大人の矯正治療

最近は、大人になってから矯正治療を始める方が非常に増えています。
大人(永久歯列期)は何歳からでも矯正治療を始められます。成長過程のこどもに比べると歯の動きはやや鈍いものの、大きな差はありません。
歯並びを美しくしてきれいな口元を得るだけでなく、咬み合わせを改善してお口の中を健全に保つことも矯正治療の目的です。ぜひお気軽にご相談ください。
また、当院ではクリアブラケット、ホワイトワイヤー、舌側矯正歯科装置、マウスピース型矯正装置など、目立たない矯正治療も積極的に取り入れています。

※マウスピース型矯正装置に関して、完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

クリアブラケット

従来、矯正治療では歯の表面に金属製のブラケットを装着していました。ところが金属製のブラケットは目立つため、透明感のある素材でできたクリアブラケットが開発されました。透明なので色々な歯の色に調和します。

ホワイトワイヤー

白くコーディングされたワイヤーです。金属製のワイヤーと比べて目立ちにくく、クリアブラケットと合わせて使用することでより目立つことなく矯正治療が進められます。

舌側矯正歯科装置

従来は歯の表側につけてきた矯正装置を、歯の裏側に取りつける治療方法です。装置が見えないので、人に気づかれないまま矯正治療を受けられます。

マウスピース型矯正装置

取り外しができるマウスピースを使った矯正治療です。マウスピースが薄くて透明なため、思い切り笑っても矯正治療中とはほぼ気づかれません。

※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正治療

「歯科矯正用アンカースクリュー」という小さなスクリューを用いて行う矯正治療です。
今までの矯正治療では難しかった歯の動きが可能となりました。

05矯正治療の費用

相談料 ¥2,000
検査・診断料 ¥30,000
こどもの矯正治療 ¥270,000
大人の矯正治療 ¥520,000
ハーフ舌側矯正治療 ¥700,000
舌側矯正治療 ¥850,000
マウスピース型矯正治療 ¥800,000
部分矯正治療 ¥100,000~
オプション
ホワイトワイヤー
¥50,000
処置料(1 回) 大人:¥5,000
こども:¥5,000

※マウスピース型矯正装置に関して、完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

06保険対応の矯正治療

矯正治療は自費診療で「高額」であることが悩みの種ではありませんか?
実際には矯正治療は全てが自費診療であるわけではなく、先天異常や顎変形症の場合は保険が適用されるケースもあります。
ただし、保険適用の治療はどの歯科医院でも受けられるというわけではなく、先天性異常は「指定自立支援医療機関」、顎変形症は「顎口腔機能診断施設」と厚生労働省の定められた医療機関で治療を受ける必要があります。

まずご相談ください。

顎変形症

顎が出ている
顎が下がっている
顎が左右どちらかにずれている

上記3点のような顎の骨のバランスが著しくずれてしまっている場合は、通常の歯科矯正だけでは、咬み合わせを治すことができません。
あてはまる方は「顎変形症」と診断され、保険適用の外科矯正を受けていただけます。
具体的な治療のステップは下記の通りです。

1.手術前の矯正治療
手術後にきれいな咬み合わせになるよう想定して矯正治療を行います。
2.外科手術
顎の骨を切り、正しい位置に移動させ固定します。
3.手術後の矯正治療
正しい咬み合わせになるよう、最後の仕上げとして矯正治療を行います。
4.保定
咬み合わせを安定し良い状態を保つために保定します。

顎変形症の治療は、顎の骨を移動させる必要があります。
そのため、骨の成長が終了した年齢(男性:約17才頃/女性:約16才頃)以降の方が対象となります。

当院では、3次元形態分析によって実際の顎の動きを捉え、綿密な治療計画をご提案しております。手術の際には提携病院をご紹介いたしますので、安心してご来院ください。

07矯正歯科治療のリスクと
副作用

矯正治療をして正しい噛み合わせ、美しい笑顔を得るという事は、誰にとっても大きな喜びをもたらす事でしょう。
しかし、そのような良い面がある一方で、治療時に発生するリスクも少なからずございます。
病院で処方された薬を受け取る際に、薬の「副作用」の説明があるようにどんな医療にもリスクは発生するものです。

当院では、患者様に安心して治療を受けていただけるよう、起こりうるリスク・副作用を知っていただいた上で治療を開始いたします。

治療結果

治療の成否には、患者さんの治療への協力度(定期的な予約日の厳守、口腔衛生状態、矯正装置の適切な取り扱いおよび担当医や衛生士からの指示の順守)が大きく関わります。

治療期間の長さ

治療期間の長さは、不正咬合の程度、子供であれば患者さんの成長、患者さんの協力度等に依存します。

う蝕と歯周病

矯正装置の多くは歯に装着されるため、治療中の口の中の衛生状態が悪い場合には、う蝕、歯周病を引き起こすリスクが高くなります。

違和感、不快感、痛み

口は非常に敏感な器官であり、矯正装置が口の中に入ると慣れるまで違和感や不快感を生じます。また歯の移動を目的として矯正装置によって歯に力を加えると、初めの数日間歯の周囲に痛みを生じることがあります。

歯根吸収

歯を歯根の尖端の一部が吸収して歯根が短くなることがあります。

神経損傷

歯の内部の空洞には神経と血管が存在します。う蝕の進行や転倒時の歯の打撲によって神経や血管が損傷を受けると、痛みや歯の変色を生じます。神経と血管が損傷を受けた場合は、神経、血管を除去してできた空洞に人工物を詰め込む治療が必要になります。ただし、矯正治療で用いられる力の大きさでは、歯の神経や血管に損傷が及ぶことは考えにくいです。

矯正装置による外傷

食事の際の食塊の動きによって装置の変形、脱落、脱落した装置の誤飲・誤嚥を生じる可能性があります。

顎関節症(あごの関節の病気)

顎(がく)関節症 の原因は十分明らかになっていませんが、歯の咬みしめ、歯ぎしり等が原因として指摘されています。不正咬合および矯正治療と顎関節症の関連性を肯定する報告はないことから、矯正治療によって顎関節症が改善する、また逆に悪化するという根拠は今のところありません。

アレルギー

矯正装置に使われる金属製材料が原因でアレルギーが生じることがあります。

歯肉の退縮

歯肉の退縮が見られることがあります。

抜歯

不正咬合の状態によっては乳歯や永久歯を抜く処置(抜歯)が必要になります。

歯科矯正用アンカースクリュー

矯正治療では歯の移動を目的として加える力の固定源として用いることがあります。用いることによって、従来の矯正治療では困難であった歯の移動を行うことができるようになります。しかし、この治療には、骨になじまずに外れてしまうこと、ネジが破折すること、歯根を損傷することもあり、その場合には部位を変えて入れなおす、あるいはより大きいネジを入れることになります。

咬合調整(歯の表面を削る
処置)

矯正治療中や治療後により緊密かつ均一な上下の歯の接触を得るために、強く接触する歯の表層を一層削ることがあります。

歯の埋伏(まいふく)
骨性ゆ着

埋伏した歯には、外科的に歯を露出して矯正装置で牽引する方法あるいは抜歯を適用します。一方、骨性ゆ着した歯や埋伏の位置によっては引き出すことが不可能な場合があります。

後戻り

移動させた歯は元の状態に戻る(後戻り)傾向があります。特に治療直後は後戻りを生じやすいといわれております。矯正治療により獲得したよい歯並びを維持するためには、新しい環境に適応するまで後戻りを防ぐ装置(リテーナー)を数年間使用する必要があります。